好きな人の「特別な存在」になるたった1つの方法

んにちは

 

KiRiです!

 

あなたは

「あの人の特別になりたい」と

思ったことが

ありますか?

 

きっとあなたも

一度は思った事

あるのでは

ないでしょうか。

 

でも

何故私は

「特別な存在になれないんだろう」と

感がる事ありますよね。

 

しかし

そんな悩みも今日で

終わりです。

それはあることをすれば解決します。

 

好きな人にとって

特別になれる確率が

確実に上がる方法。

これは美男美女ほど効果的です。

 

今回ご紹介するのは

「アンビバレンス(両面性)」

について

ご紹介していきます。

 

アンビバレンスとは

1つの対象(今回であれば好きな人)に

対して相反する感情を

同時に持つこと。(両面価値)

 

要するに

「相手の印象とは

<逆>の事を

言う」という事です。

 

例)

1,いつも皆の前で

明るく振舞っているけど

本当は家でいる時は静かだし

休日は

ゆっくり映画観たいんじゃない??

 

2,いつもは静かだけど

仲の良い友達の前では

明るく振舞っているんじゃない?

 

などと言ったように

・好きだけど嫌い

・行きたくないけど行きたい

と物事には両面性が備わっています。

これは人間にも同じ事が言えます!!

 

人は普段見せている姿が

自分の理想の姿なのです。

その為、自分の本当の姿は

自分しか知らないという事です。

 

しかし、ここで

逆の事を言う事で

「私の事知らないはずなのに

なんでこの人にはわかったの?」と

言った具合にあなたに

興味が湧くはずです!!

 

ポイント

 

とにかく褒める

→基本中の基本になります

褒めることにより相手の

ドーパミンが分泌して

いい気持になります。

 

「本当は」という接続詞をつける

→相手の無意識な部分に働きかけている

「本当の」姿を理解していますよ

というサインを送ることが出来ます!

 

仮にその読みが

間違っていたとしても

軽く「そんな印象があった」

ぐらいの会話で済むので安心です

 

そして②ポイントは

美男美女ほどよく使えるんです。

 

この方たちは皆から

「かっこいい、かわいい」と

言われ慣れているので同じことを

言ってしまうと「この人も周りと同じか」

といった感じに捉えられてしまうからです。

 

 

NGポイント

 

①断言口調はNG
→「いつも人前で明るいけど

本当は暗いんじゃないの?」

という感じ。

 

そもそも相手が

「私の何を知ってるの?」と

思ってしまいます。

結果良い気のしない話し方です。

 

以上、今回の「アンビバレンス」に

ついてお話させて頂きました

これを知るか知らないかでは

大きな差なのではないでしょうか。

 

相手の特別になると

まず沢山相談を

受けれるように

なりますよね。

 

相談に乗ることは

相手との距離が近くなる

最適方法です。

 

何故か言うと

相手が自分の自己開示を

するから

「自分の秘密を共有している人」

という意識が相手に出てくるからです。

 

まずは自分の気持ちを

話す前に

好きな人には「GIVE」

していきましょう!!

 

最後まで

ご愛読頂き誠にありがとうございます!!

 

KiRiでした