嫌われる褒め方、モテる褒め方【悪用厳禁】

んにちは

 

KiRiです!!

 

早速なのですが、、、

 

あなたは

好きな相手に

嫌われる褒め方

していませんか??

 

それとも

自信持って

モテる褒め方してる!

と言えますか?

 

嫌われる褒め方してるかも、、、

そう思ったあなたは

これからの記事は

有益でしかありません

 

逆に

「モテます!!」と

いう人は断固として

""見るのを許可しません。""

 

しかし、

この活用方法を知らないと

 

・つまらない人認定されます。

・実は嫌われます。

・恋愛対象外になってしまいます。

 

逆に使い方を

マスターしたあなたは

相手への効果を抜群に感じるでしょう。

今、、目が輝きましたね??

 

今回

本質から応用まで

ぎっしり詰めていきます。

くれぐれも

”瞬き厳禁”でお願い致します。

 

【テーマ】

”褒め方について”

 

ではいきましょう!!

とその前に

1つあなたに

質問があります。

 

それは

「相手の外見褒めは良いのか

悪いのか問題」

あなたはどう思いますか??

 

一般的には

「外見を褒めるべきだ!!」

「いやいや外見褒めは良くない!」

と意見はバラバラです。

 

ですが

答えは「どちらでもない」

が妥当と言えるでしょう。

 

そもそもの話

どこを褒めるのか?

誰が褒めるのか?

どんな褒められ方をするのか?などなど

 

良い悪いに影響を与えることが

多いのであり且つ

そっちが本質である為

表面的な「外見褒めは良いか悪いか」は

重要じゃないのです。

 

【NG外見褒め】

→顔、身体など

失天的なものや固定的な要素が

強い外面はNG

 

初期で褒めない理由として

「リターンは小さいけれど

リスクは大きい」と

感じるから

 

例)相手の顔面を褒める。

考えられるリターンは一般的に

褒めた時と同様の効用。

「嬉しい」「私を見てくれた」の「快」のリスク

 

逆のパターンだと

「かわいい子」は褒められ慣れている。

ここでのリスクは4つあります。

 

1.その他大勢とあなたは同じ奴と

分類されて価値を低く見積もられる

 

2.この人も私の内面なんて見てくれず、

結局顔面なのかと思われてしまう。

 

3.私って顔以外にいいことないのかな?と

傷ついてしまう。

 

4.媚びているように見えてしまう。

 

要するに、

・この人は顔面という

断面しか見れない。

・軽い人は勘弁。と

残念な褒めになってしまうのです。

 

そして

 

【絶対にやってはいけない褒め】

「体型」

に関することはNG!!!

客観的に見ても「かわいい」と

思って言っても

相手はコンプレックスに

感じているかもしれないからです。

 

使うとしたら

ある程度関係が

出来てからがオススメです

 

・「じゃあどこを褒めたら良いの?」

・「リスクが少なくて

下心が見えない褒め方はなんだ??」

と思いましたよね?

 

それは

”相手の身に付けているもの”

褒めてあげる事です!

 

顔面や体形褒めが何故リスキーなのか

それは

”自分で好き好んでこうなっているわけではない”

からなのです。

 

しかし

 

身に付けているものは??

”自分で好き好んで身に付けている”

からなのです。

 

例)相手に「そのTシャツかわいいね」

     「その時計かわいい」

     「その髪の毛の色良い感じ!!」

相手はそれが良いと思っているので

共感してあげることが大事!

 

また

相手が「白色好き」に対して

「白似合うもんね」の返しをすると

相手は次も良いところを見せようとします。

 

なので、外見を褒める際は

相手の体型や顔ではなく、

相手の身に付けているものを

褒めることが重要なのです!!

 

ではここから実践編になります

もう今からでも好きなあの人に

使えるようになっています。

読み終わったならすぐ行動しちゃいましょう。

 

ポイントは4つございます。

見ないと"損"しますので

読むのをオススメします。

では、いきましょう

 

ポイント①「努力を褒める」

ただし、男女によって

褒められると嬉しい場面は

違います。

 

例)「テストで100点取った」

 

【男性】

→能力や成果を褒めてもらうことが良い

「やっぱり能力があるんだね」と

その人にとっての結果を褒めると

効果はばつぐんです!

 

【女性】

→結果よりも過程を重視する傾向

「誰よりも早く学校来てやってもんね」と

その人が行った努力を褒めると

効果はばつぐんなのです!

 

ポイント②「気遣いを褒める」

 

例)皿に一人一人取り分けしてあげる。

(女性を褒めるのに有益)

取り分けをしてくれたことに

「ありがとう」と

何気ないことに如何に気付いてあげて

感謝したり、

褒めるかで好意はアップします。

 

ポイント③「雰囲気を褒めてあげる」

これは特に褒めるところが

なくても使えてしまいます。

 

例)

「一緒にいると楽しい」

相手が猫が好きなのであれば

「猫っぽいよね」

というようなやり取りが重要!!

 

ポイント④「自己拡大欲求を満たす褒め方」

人間には2つのポイントがあります。

 

”自己確認欲求”

→本人が既に認識しているもの

例)明るい子に「明るいね」という

  かわいい子に「かわいいね」という事

 

”自己拡大欲求”

本人が認識していないポイント

例)暗い子に

「案外明るくて面白い子だよね」

 

というようにやっていきます!!

 

こういったように

数々の方法を見てきましたが

褒めに使えて

効果を引き上げる最強の一言

”「私は」「俺は」”

 

褒められるとき、一般的な意見として

褒められるより

「俺は」、「私は」と

その人の主観的な意見として

褒められた方が嬉しくなります。

 

皆さん如何でしたか??

結局のところ

”相手をしっかり見てあげて

本当に褒める部分を見つけてあげる事”

これが1番なのです。

 

この記事を

読んでくださった

そこのあなた!!

今からでも使えます。

 

今からは実践あるのみです。

やらないといつまでたっても

 

・好きな人から

恋愛対象に見られない

・つまらないやつ認定

 

たまったもんじゃないですね…

あなたの勇気が

今後を変えていきます。

一歩踏み出してみませんか?

 

ご愛読いただき

誠にありがとうございます!

 

KiRiでした!